浜松市動物園へ行ってきました。 [旅行・観光]
浜松に合計20年以上も住んでいながら、初めて浜松市動物園に行きました。
動物園は去年9月の神戸の王子動物園以来なので、ほぼ1年ぶりです。
若い頃であれば、余暇を楽しむとなると、良くも悪くもとりあえず遠くへ行こうと
いう発想になっていたわけですが、歳をとったせいか、最近は身近なものを楽しもうと
いう考えに変わってきまして、じゃあ、近いけどいったことがない動物園へ
行ってみましょう、ということで動物園へ行くことになりました。
コロナのせいで遠くへ行きづらいというのもあります。
今更なんですけど…当然なんですけど…動物には興味深い事柄が無限にあるわけでして
今後は動物に関する学習も楽しくをモットーにライフワークに取り入れて行きたいなと
思っています。
さて、前置きが長くなりましたが、思いつくままに記述していきたいと思います。
動物園前からの浜名湖の景色です。調べたところ、このあたりに来たのはおそらく
2010年7月25日の「浜名湖かんざんじ温泉灯篭流し花火大会」以来です。
動物園です。
整備工事中で、入園直後からこんな感じです。ちゃんと調べればよかったと後悔しました。
印象に残った動物のみ触れていきたいと思います。
第8位 ゴールデン・ライオン・タマリン
日本ではこの浜松市動物園にしかいないそうです。絶滅危惧種です。小さいせいもあり
ちょっと見づらかったですかね。
第7位 ツキノワグマ
色を白と黒のまだら模様にすれば、体格も動きもシルエットも同じクマ科のパンダと
変わんないんだけど、人気は足元にも及ばない、なんて思ってみてました。
2匹いてどっちがどっちなのかよくわかりませんが、1匹がこちらによく反応して
動いてくれました。
第6位 シマウマ
シマウマを見ると、なぜかキン肉マンのキン肉マンゼブラを思い出す。
ゼブラはシマウマ1匹死なせて、キン肉族三大奥義の一つ「マッスル・インフェルノ」を
体得します。キン肉マン知らない人は意味不明だと思いますが...
第5位 クロヒョウ
今回初めて知ったのですが、黒ではなく、正確には黄色だそうです。よく知られている
普通のヒョウの亜種だそうです。クロヒョウというのは存在しないそうです。
ただ、これどう見ても黒で、クロヒョウという名前が定着してしまっているため
便宜上クロヒョウと呼んでいるそうです。
わかりづらいですが左側でじゃれあってます。雄のシムがじゃれあってて性器が
丸見えだったのが面白かったのでランクインです。
第4位 フンボルトペンギン
活発に泳いでくれたり、よくテレビで見かける仁王立ちだったりで、個体数が多いこともあり、
いろいろ楽しませてくれました。
第3位 レッサーパンダ
かわいらしさゆえに大人気です。チイタ(父)とキララ(母)の間に双子のミライ(雄)と
アラタ(雌)が去年の7月に生まれ、人気に拍車がかかっています。常に人だかりが
できていました。
これは雄で父親のチイタです。
これはわかりません。近づいてこっち向いてくれました。同じパンダという名前を
持つジャイアントパンダよりもはるかに機敏で活発に動いてくれて面白いです。
第2位 ゾウ
比較的近づいて観察できたのがよかったです。
第1位 キリン
食いつかれるんじゃないかとびびってしまうぐらい近づけました。ちょっと怖かったです。
エサをくれると思ったのでしょうか、つぶらな瞳で見つめられてしまいました。
番外編 売店
観光地によくある、軽食の種類が豊富で、おみやげまで売っているけど、ワンオペの売店。
昔は街角でこうしたお店をよく見かけましたが、都会ではすっかりコンビニに駆逐されて
しまいました。若い頃からの習慣なんですが、こうした売店に来ると
必ずソフトクリームを食べます。この日も食べました。コーンがしけっていたのが残念でした。
トラやライオンなど人気の動物もいたのですが、私が訪れた時は、たまたま寝てて
まったくやる気なしでした。
整備工事が終わったらまた来てみたいと思います。
動物園は去年9月の神戸の王子動物園以来なので、ほぼ1年ぶりです。
若い頃であれば、余暇を楽しむとなると、良くも悪くもとりあえず遠くへ行こうと
いう発想になっていたわけですが、歳をとったせいか、最近は身近なものを楽しもうと
いう考えに変わってきまして、じゃあ、近いけどいったことがない動物園へ
行ってみましょう、ということで動物園へ行くことになりました。
コロナのせいで遠くへ行きづらいというのもあります。
今更なんですけど…当然なんですけど…動物には興味深い事柄が無限にあるわけでして
今後は動物に関する学習も楽しくをモットーにライフワークに取り入れて行きたいなと
思っています。
さて、前置きが長くなりましたが、思いつくままに記述していきたいと思います。
動物園前からの浜名湖の景色です。調べたところ、このあたりに来たのはおそらく
2010年7月25日の「浜名湖かんざんじ温泉灯篭流し花火大会」以来です。
動物園です。
整備工事中で、入園直後からこんな感じです。ちゃんと調べればよかったと後悔しました。
印象に残った動物のみ触れていきたいと思います。
第8位 ゴールデン・ライオン・タマリン
日本ではこの浜松市動物園にしかいないそうです。絶滅危惧種です。小さいせいもあり
ちょっと見づらかったですかね。
第7位 ツキノワグマ
色を白と黒のまだら模様にすれば、体格も動きもシルエットも同じクマ科のパンダと
変わんないんだけど、人気は足元にも及ばない、なんて思ってみてました。
2匹いてどっちがどっちなのかよくわかりませんが、1匹がこちらによく反応して
動いてくれました。
第6位 シマウマ
シマウマを見ると、なぜかキン肉マンのキン肉マンゼブラを思い出す。
ゼブラはシマウマ1匹死なせて、キン肉族三大奥義の一つ「マッスル・インフェルノ」を
体得します。キン肉マン知らない人は意味不明だと思いますが...
第5位 クロヒョウ
今回初めて知ったのですが、黒ではなく、正確には黄色だそうです。よく知られている
普通のヒョウの亜種だそうです。クロヒョウというのは存在しないそうです。
ただ、これどう見ても黒で、クロヒョウという名前が定着してしまっているため
便宜上クロヒョウと呼んでいるそうです。
わかりづらいですが左側でじゃれあってます。雄のシムがじゃれあってて性器が
丸見えだったのが面白かったのでランクインです。
第4位 フンボルトペンギン
活発に泳いでくれたり、よくテレビで見かける仁王立ちだったりで、個体数が多いこともあり、
いろいろ楽しませてくれました。
第3位 レッサーパンダ
かわいらしさゆえに大人気です。チイタ(父)とキララ(母)の間に双子のミライ(雄)と
アラタ(雌)が去年の7月に生まれ、人気に拍車がかかっています。常に人だかりが
できていました。
これは雄で父親のチイタです。
これはわかりません。近づいてこっち向いてくれました。同じパンダという名前を
持つジャイアントパンダよりもはるかに機敏で活発に動いてくれて面白いです。
第2位 ゾウ
比較的近づいて観察できたのがよかったです。
第1位 キリン
食いつかれるんじゃないかとびびってしまうぐらい近づけました。ちょっと怖かったです。
エサをくれると思ったのでしょうか、つぶらな瞳で見つめられてしまいました。
番外編 売店
観光地によくある、軽食の種類が豊富で、おみやげまで売っているけど、ワンオペの売店。
昔は街角でこうしたお店をよく見かけましたが、都会ではすっかりコンビニに駆逐されて
しまいました。若い頃からの習慣なんですが、こうした売店に来ると
必ずソフトクリームを食べます。この日も食べました。コーンがしけっていたのが残念でした。
トラやライオンなど人気の動物もいたのですが、私が訪れた時は、たまたま寝てて
まったくやる気なしでした。
整備工事が終わったらまた来てみたいと思います。