SSブログ
旅行・観光 ブログトップ
前の10件 | -

日本平動物園へ行ってきました。 [旅行・観光]

静岡市にある日本平動物園へ行ってきました。浜松市動物園に行って以来、約半月ぶりの
動物園です。勝手に動物園ブームです。

印象に残った動物、ことなどを思いつくままに記述したいと思います。

第10位 コンドル
動きはまったくなかったのですが、羽をずっと広げた状態でした。いつもこの体勢なのかな?
DSC_2011.JPG


第9位 ライオン
動きは乏しかったですが、メスのアムールが近くに来てくれました。
DSC_1247.JPG


オスのマッチはやる気なし。
DSC_1189.JPG


第8位 マンドリル
近くで活発に動いてくれました。エサが欲しいのか、こっちを見つめてきました。
どうしてもドラクエⅡを思い出す。
DSC_0611.JPG


第7位 オオバタン
オオバタンのマツコです。目の前で観覧できました。「おはよう」としゃべるらしい
ですが、私がいるときはしゃべってくれませんでした。
DSC_1401.JPG


第6位 ゴマフアザラシ
水中に潜ってくれると、下の階でダイナミックな姿を観覧することができます。写真に
収めることはできなかったのですが、1回だけその勇姿を見ることができました。

写真に収めることができなかったのが残念。
DSC_0746.JPG


上から見るとこんな感じ。
DSC_1096.JPG


上の階に行ったときにはこんな感じ。まったくやる気なし。あんまりやる気ねえと
ホッキョクグマのところ放り出すぞとか冗談で思いましたけど、ただ、水中での勇姿を
見ることができたし、寝ている姿があまりにも無防備でかわいらしかったのでランクインです。
DSC_1114.JPGDSC_1128.JPG



第5位 ヒゲワシ
日本ではこの日本平動物園にしかいないそうです。狭い檻のなかをまあまあ動いて
くれました。野生では、エサとして取った骨を上空から落として砕き、食べるそうです。
この檻の中では無理。
DSC_2056.JPGDSC_2060.JPG




第4位 ホッキョクグマ
オスのロッシーはやる気なかったのですが、メスのバニラはなかなか楽しませて
くれました。

バニラです。潜っているところがよくわかります。
DSC_1057.JPG


ロッシーです。やる気ありません。
DSC_1090.JPG



第3位 フンボルトペンギン
個体数が多く、活発に動いてくれます。暑かったせいもあり、涼しげな光景がよかった。
DSC_2110.JPG


設備が素晴らしかったです。水中をのぞける窓がいくつかあり、水中で泳いでいる姿を
観覧することができます。
DSC_2150.JPGDSC_2169.JPG


どアップです。
DSC_2144.JPG


それぞれ名前がありますが、区別できません。
DSC_2157.JPG


第2位 レッサーパンダ
日本平動物園は、レッサーパンダの聖地と呼ばれています。世界・日本の各動物園は
連携をとって、絶滅の危険がある動物を保護・繁殖しています。各動物園には
繁殖を主に担う動物が決まっていて、日本平動物園はレッサーパンダとオオアリクイの
保護・繁殖を主に担っているそうです。
日本平動物園には全部で9匹のレッサーパンダがいますが、観覧することができたのは
ホーマー、れいか、ニコ、ガオガオ、まるおです。聖地というだけあって、個体数も
さることながら、観覧スペースが充実していました。レッサーパンダ好きにはお勧めです。
各個体とも活発に動いてくれておもしろかったです。

れいかです。しゃにむにささを食べています。


ニコです。毛づくろいをしています。


ホーマーです。
DSC_0165.JPG


飼育員からエサをもらうまるおです。
DSC_0445.JPG


ガオガオです。
DSC_0456.JPG


第1位 ジャガー
ジャガーの小梅です。駆け回り、ボールとじゃれるなどかなり活発に動いてくれました。
ガラス越しに近くで観覧・撮影することができました。わかりずらいですが至近距離で
こちらを見ています。
DSC_1276.JPG


真っ黒ではなく、模様があることがわかります。
DSC_1278.JPG


観覧スペースの天井は金網で、飼育スペースと通じています。飼育員がエサをやりに
上の階に来た時、それに反応した小梅が観覧スペースの上に行くと、小梅に付着した
砂利や水滴が落ちてきます。
DSC_1291.JPGDSC_1299.JPG


上から見た様子。
DSC_1328.JPG


番外編 フライングメガドーム
数種類の鳥や動物がはなされた、金網のドームがありました。
DSC_0855.JPGDSC_0852.JPG


中に入るとこんな風になってます。うんこが落ちてこないか要警戒です。鳥の糞について
頭によぎると、もう15年以上前の話ですが、阪急豊中駅付近で鳩がわたしのスーツへ糞を
落としていったことを必ず思い出します。
DSC_0794.JPG


奥に見える赤い点がショウジョウトキです。
DSC_0809.JPG


モモイロペリカンです。
DSC_0819.JPG


島の真ん中にジェフロイクモザルがいます。小さくてよくわからない。泳いで他の
陸地に行くことができるのだろうか?人間が時々移動させてあげるのだろうか?
それともずっとあそこ?
DSC_0829.JPG


動物ランキングは以上です。

展望広場にあがるオートチェアです。片道100円です。
DSC_1804.JPGDSC_1811.JPG


下りです。ローラースライダーは服が傷むので止めておきました。
DSC_1943.JPGDSC_1947.JPG


眺望です。市内を一望できます。
DSC_1877.JPG


不思議な森の城です。城はコロナのせいで閉館中ですが、屋上に上がることができます。
DSC_1874.JPG


城の上からの景色です。目の前の木がどうしても邪魔。
DSC_1903.JPGDSC_1896.JPG


恒例のソフトクリームです。
DSC_2184.JPG


コロナのせいでいくつか観覧できないところがありましたが、充実のフィールドワークでした。
nice!(148)  コメント(6) 

浜松市動物園へ行ってきました。 [旅行・観光]

浜松に合計20年以上も住んでいながら、初めて浜松市動物園に行きました。
動物園は去年9月の神戸の王子動物園以来なので、ほぼ1年ぶりです。

若い頃であれば、余暇を楽しむとなると、良くも悪くもとりあえず遠くへ行こうと
いう発想になっていたわけですが、歳をとったせいか、最近は身近なものを楽しもうと
いう考えに変わってきまして、じゃあ、近いけどいったことがない動物園へ
行ってみましょう、ということで動物園へ行くことになりました。
コロナのせいで遠くへ行きづらいというのもあります。

今更なんですけど…当然なんですけど…動物には興味深い事柄が無限にあるわけでして
今後は動物に関する学習も楽しくをモットーにライフワークに取り入れて行きたいなと
思っています。

さて、前置きが長くなりましたが、思いつくままに記述していきたいと思います。

動物園前からの浜名湖の景色です。調べたところ、このあたりに来たのはおそらく
2010年7月25日の「浜名湖かんざんじ温泉灯篭流し花火大会」以来です。
DSC_0029.JPG


動物園です。
DSC_0044.JPG


整備工事中で、入園直後からこんな感じです。ちゃんと調べればよかったと後悔しました。
DSC_1356.JPGDSC_1362.JPG


印象に残った動物のみ触れていきたいと思います。

第8位 ゴールデン・ライオン・タマリン
日本ではこの浜松市動物園にしかいないそうです。絶滅危惧種です。小さいせいもあり
ちょっと見づらかったですかね。
DSC_1055.JPG



第7位 ツキノワグマ
色を白と黒のまだら模様にすれば、体格も動きもシルエットも同じクマ科のパンダと
変わんないんだけど、人気は足元にも及ばない、なんて思ってみてました。
2匹いてどっちがどっちなのかよくわかりませんが、1匹がこちらによく反応して
動いてくれました。
DSC_0348.JPG



第6位 シマウマ
シマウマを見ると、なぜかキン肉マンのキン肉マンゼブラを思い出す。
ゼブラはシマウマ1匹死なせて、キン肉族三大奥義の一つ「マッスル・インフェルノ」を
体得します。キン肉マン知らない人は意味不明だと思いますが...
DSC_0590.JPG



第5位 クロヒョウ
今回初めて知ったのですが、黒ではなく、正確には黄色だそうです。よく知られている
普通のヒョウの亜種だそうです。クロヒョウというのは存在しないそうです。
ただ、これどう見ても黒で、クロヒョウという名前が定着してしまっているため
便宜上クロヒョウと呼んでいるそうです。

わかりづらいですが左側でじゃれあってます。雄のシムがじゃれあってて性器が
丸見えだったのが面白かったのでランクインです。
DSC_1179.JPG




第4位 フンボルトペンギン
活発に泳いでくれたり、よくテレビで見かける仁王立ちだったりで、個体数が多いこともあり、
いろいろ楽しませてくれました。
DSC_0205.JPGDSC_0194.JPG





第3位 レッサーパンダ
かわいらしさゆえに大人気です。チイタ(父)とキララ(母)の間に双子のミライ(雄)と
アラタ(雌)が去年の7月に生まれ、人気に拍車がかかっています。常に人だかりが
できていました。

これは雄で父親のチイタです。
DSC_0937.JPG


これはわかりません。近づいてこっち向いてくれました。同じパンダという名前を
持つジャイアントパンダよりもはるかに機敏で活発に動いてくれて面白いです。
DSC_0956.JPG





第2位 ゾウ
比較的近づいて観察できたのがよかったです。
DSC_1156.JPG



第1位 キリン
食いつかれるんじゃないかとびびってしまうぐらい近づけました。ちょっと怖かったです。
エサをくれると思ったのでしょうか、つぶらな瞳で見つめられてしまいました。
DSC_0567.JPGDSC_0580.JPG


番外編 売店
観光地によくある、軽食の種類が豊富で、おみやげまで売っているけど、ワンオペの売店。
昔は街角でこうしたお店をよく見かけましたが、都会ではすっかりコンビニに駆逐されて
しまいました。若い頃からの習慣なんですが、こうした売店に来ると
必ずソフトクリームを食べます。この日も食べました。コーンがしけっていたのが残念でした。
DSC_0549.JPG


トラやライオンなど人気の動物もいたのですが、私が訪れた時は、たまたま寝てて
まったくやる気なしでした。

整備工事が終わったらまた来てみたいと思います。
nice!(147)  コメント(3) 

NGK(なんばグランド花月)で吉本新喜劇を観てきました。 [旅行・観光]

NGK(なんばグランド花月)で吉本新喜劇を観てきました。

今回で2回目です。前回は2000年3月でした。19年半ぶり。時の流れは早い。
DSC_2145.JPG


2階にあったパネル。大御所ですなぁ。
DSC_2153.JPG


朝ドラ「わろてんか」では、役名を武井風太として、濱田岳が演じていました。
DSC_2158.JPG


朝ドラ「わろてんか」では、役名を北村てんとして、葵わかなが演じていました。
DSC_2160.JPG


実際に観覧したのは1回目です。
DSC_2162.JPG


こてこての大阪のお笑いです。それだけに何か予定調和な感じもしますが、笑いを
取りにいく技術・話術はやはりプロですね。オチへの持っていき方、タイミングが
うまい。村上ジョージなんかは、アドリブで適当にしゃべっているだけのような
気がするのですが、雰囲気だったり、落とし方だったりがうまく、わかっていても
笑えてしまう。

キングコングのようにトークを小気味よく展開する演者もいれば、文珍のように
スローペースで展開する演者もおり、いろいろな漫才・漫談を楽しむことが
できました。

19年前観覧したときは、体操技のような曲芸などもやっていましたが、現在はお笑いのみ
になってしまったようです。

やはりライブの雰囲気・熱気はいいですね。コロナが収束したら、また観覧に
行きたいと思います。
nice!(16)  コメント(0) 

NMB48チームM「誰かのために」公演を観てきました。 [旅行・観光]

日本屈指のトップアイドルグループAKB48の姉妹グループであるNMB48の
劇場公演を観覧してきました。私はおよそライブというものを見に行ったことが
ありません。ただ、学生時代にユーミンのコンサートのスタッフのアルバイトに
行ったことがあります。

ほぼ初めてのライブにわざわざなぜアイドルのライブに行ったかといえば、答えは明快です。
若い女の子に鼻の下を伸ばしに行くためです。半分冗談です。
まず今回の旅行のスケジュールに丁度良くはまったということもありますが
AKBグループは、〇〇推し、ミックス、選抜総選挙など独特の言葉、文化等を
作り出し、社会現象を巻き起こしました。そんなアイドルグループのライブを
見聞を広めるためにも一度は見てみたいと思い、観覧することにしました。

最近はライバルグループ?である乃木坂46などの方が人気があるようで
しかも今年初めの山口真帆事件ですっかりケチがついてしまい、凋落傾向のようです。

福知山からJR特急こうのとりに乗り、乗り換えのために下車した大阪駅。
約12年ぶり。変わったなぁ~。
DSC_1983.JPG


なんばへ来たのは約13年ぶり。この辺もだいぶ変わった。聞いていた通り外国人多いね。
DSC_2064.JPGDSC_2055.JPG


とにかく食べる。「一番」と言い切ってしまうところが大阪らしい。
DSC_2103.JPG
DSC_2050.JPGDSC_2078.JPG


劇場入り口です。劇場は地下にあります。
DSC_2023.JPG


入り口付近にあったパネルです。公演の出演メンバーでしょうか?
なんだか若い女性がみんな同じように見えてきました。もう歳だなぁ。
DSC_2086.JPG


今回の劇場公演観覧に関して思いつくままに感じたことを記述したいと思います。

有料だから当たり前といえば、当たり前なんですが構成・進行はしっかりとしていると
思います。比較する対象ではないのかもしれませんが、同じぐらいの年齢層が演技・進行
している学祭などでは、ダラダラとオチのないトークや「え~と、う~んと」などの相槌の
連発、会話自体が支離滅裂でかみ合わないものだったりして、見ている方が心配・恥ずかしく
なるようなものだったりするわけですが、さすがにそういうことが少ない。
トークが小気味いい。もちろん多少滑っている部分はありますが、スムースに進行して
いって、物足りなく感じるぐらいでした。
有料だし、裏方はみんなプロの大の大人が取り仕切っているわけですから、当然といえば
当然なんでしょう。

ミックスって本当にやっているんだな、と思いました。

複雑な申し込みシステムは何とかならないのだろうか。

せっかくなんで、これを機会に推しメンを作ろうと思い、誰か私のお眼鏡に
かなうようなメンバーはいないか物色してみたところ、渋谷凪咲さんに決定。
公演を引っ張っていて、一番目立っていたからというのが理由なんですが
後から知りましたがキャプテンだそうです。目立ってて当然か。



以前から住まいに比較的近いSKEの劇場公演を何度か申し込んでいたのですが
ことごとく外れていました。今回もダメもとで申し込んでみたのですが、奇跡的に
当選しました。また機会があれば、他の姉妹グループの劇場公演も見に行ってみたいと
思っています。

nice!(115)  コメント(2) 

安土瓢箪(ひょうたん)山古墳へ行ってきました。 [旅行・観光]

安土城を見学した後、瓢箪山古墳へ行ってきました。

地図上の印のところが写真の繖山(きぬがさやま)登り口です。
大変な道のりの始まりでした。
DSC_0337-1.jpg


古墳を散策しました。滋賀県では最大規模の前方後古墳だそうです。ただ、歩いている
感じだと、ただの丘を歩いているようでした…


沙沙貴山君(ささきやまぎみ/ささきやまのきみ)という豪族の墓という説が有力で
4世紀の築造ではないかと言われているようです。
DSC_0343.jpg


古墳の研究も生涯学習の一つにしていこうと思っているのですが
あんまり研究進んでいません。私は基本武士政権成立後の本やドラマ(映画)しか
見てこなかったので、古墳時代は本当に弱い。

桶狭間古戦場公園と桶狭間古戦場伝説地に行ってきました。 [旅行・観光]

名古屋市緑区にある桶狭間古戦場公園と豊明市にある桶狭間古戦場伝説地に
行ってきました。

桶狭間古戦場公園と桶狭間古戦場伝説地は、1560年に行われた桶狭間の戦いの
古戦場に作られた公園です。言うまでもないと思いますが、桶狭間の戦いは
大軍の今川義元軍を寡兵の織田信長軍が破った、戦国時代の有名な合戦の一つです。



名古屋市緑区にあります。


桶狭間古戦場公園のそばにある「大池」です。
DSC_0725.jpg


織田信長公と今川義元公の銅像です。
DSC_0778.jpgDSC_0746.jpg


今は概ね閑静な住宅街となっています。
DSC_0774.jpg


桶狭間の戦いのジオラマになっているらしいですが、今いち伝わってこないな。
DSC_0786.jpg
DSC_0790.jpg


半分は普通の公園です。地元の子供たちからすると日常すぎて珍しくも
なんともないんでしょうね。そのせいか子供達のこちらを見る目線が痛い。
DSC_0820.jpg


この湧水で今川義元の首を洗ったそうです。こわ~い。
DSC_0828.jpgDSC_0830.jpg


桶狭間古戦場伝説地の前にある建物です。遠くから見るとビックベンを連想する。
DSC_0847.jpg


桶狭間古戦場伝説地に到着。桶狭間古戦場公園からだいたい20分ぐらいかかりました。
DSC_0855.jpgDSC_0858.jpg


こっちは豊明市です。


案内図です。
DSC_0863.jpg


今川義元公の墓。
DSC_0878.jpg


JR南大高駅で下車して、散策を開始しました。

桶狭間古戦場公園や桶狭間古戦場伝説地など、歩いていろいろ寄りながら最終的には

名鉄中京競馬場前まで歩きました。けっこうな距離を歩いたのでいい運動になりました。

桶狭間は、現在の名古屋市緑区と豊明市のあたりなんですが、両自治体で桶狭間を

めぐって、観光資源争奪戦が展開されているそうです。桶狭間だけに熱いバトルが

行われているようです。ただ、わかりづらいのでほどほどにしてほしい。

紛らわしい名称等があるせいか、わたしは、銅像は「桶狭間古戦場伝説地」の方に

あると勘違いしていました。

ユニットブルージュ第六回公演「OFFICE WARS~金に綺麗も汚いもあるのか~」 at 池袋シアターグリーン BOX in BOX THEATRE [旅行・観光]

6月某日、ミュージカルを鑑賞に行ってきました。

知り合いがこれのスタッフで、誘われたので、行ってみることにしました。

場所は、池袋シアターグリーン BOX in BOX THEATREです。

池袋は、おそらく大学受験の時以来だと思います。

写真撮り忘れたのでチラシだけですが。
DSC_0022.jpg
DSC_0024.jpg


演出の広光美絵さんと主演の小俣彩貴さんです。夢が大きい。見習おう。


久しぶりに劇を鑑賞しましたが、やはり臨場感があっていいですね。

また、機会があれば鑑賞に行ってみたいと思います。

日本サッカーミュージアム [旅行・観光]

6月某日、東京都文京区にある「日本サッカーミュージアム」に行ってきました。

JR御茶ノ水駅で下車して、徒歩10分ぐらいです。
DSC_0010.jpg
DSC_0013.jpg
DSC_0016.jpg


気合いれて朝早く出てきたら、まだ開いてなかったので少し寄り道してきました。

地図で調べたら近かったので、なぜか東大に来てみました。有名な赤門です。
DSC_0021.jpg


安田講堂です。ボロいなぁ。
DSC_0051.jpg


東大ぐらいになると、大学そのものが観光地になってしまうんですね。学生ボランティア
らしい人が、英語で案内してました。さすが!
DSC_0058.jpg


はい、戻ってきました。
DSC_0248.jpg


Jリーグコーナーです。Jリーグがスタートして今年で20周年です。思えば20年前、友達の家で
ヴェルディ対マリノスの開幕戦みたなぁ~。
DSC_0081.jpg


フェアプレイ大事ですね。時にはマリーシアも必要ですが。
DSC_0117.jpg


主にフェアプレイ関連の賞みたいです。そういえばDJポリスも日本のフェアプレイ精神に
触れてたな。
DSC_0120.jpg


女子ワールドカップだー。すごい!!
DSC_0141.jpg


名言だ。
DSC_0185.jpg


ワールドカップのレプリカだそうです。これ見ると、今でもマラドーナがキスするシーンと
キャプテン翼のオープニングテーマを思い出す。
DSC_0193.jpg


実際にW杯出場権を獲得した試合で使用したものらしいです。
DSC_0199.jpg


円陣です。1人分のスペースが空いていて、そこにはいることができます。

サッカー好きには、飽きない内容ですね。サッカーに携わってきた者としては一度は
行っておきたいと思っていたので、鑑賞できてよかったです。また、何年後かに来てみたい
ですね。

ところで、コンフェデレーションズカップは惨敗でお寒い内容でした。来年のワールドカップに
向けて是非がんばってほしい。

彦根旅行その他 [旅行・観光]

彦根城を見学した後もいろいろ見てきました。

彦根城のほぼとなりにある滋賀大学です。来るのは初めてです。滋賀大学には経済学部と
教育学部しかなく、しかもキャンパスがわかれていて、ここには経済学部しかないそうです。
1つしか学部がない割には大きいキャンパスでした。さすが国立。文系私大じゃ考えられない。
理系学部は滋賀県立大学に設置されており、棲み分けをしているようです。
SN3O0256.JPG
SN3O0265.JPG
SN3O0266.JPG


たまたま通りかかりました。
SN3O0275.JPG
SN3O0276.JPG


彦根城周辺の地図です。
SN3O0278.JPG


夢京橋というそうです。道の両側に古風な建物が並んでいます。いろいろなお店が
ありました。
SN3O0282.JPG
SN3O0289.JPG


久しぶりに鮎を食べました。
SN3O0286.JPG


近江牛を堪能してきました。
SN3O0290.JPG


四番町スクエアというそうです。夢京橋につながってます。
SN3O0303.JPG
SN3O0301.JPG


田舎によく見られる生活感あるれる商店街です。
SN3O0309.JPG


彦根から南彦根へJRで行こうとしたら、何も知らず快速に乗ってしまい、能登川まで
来てしまいました。これはその時のホームから撮影した写真です。やり場のない怒りに
震えていました。
SN3O0313.JPG


ビバシティ彦根というショッピングモールに来ました。浜松近辺にはショッピングモールが
比較的大きめのものだけでも4つありますので、この程度だったら珍しくもなんとも
ありませんでした。
SN3O0316.JPG


ビバシティで食べた「近江ちゃんぽんやきそば」です。B級グルメとしてけっこう有名らしいです。
SN3O0320.JPG


滋賀にはまだ訪れていない有名なお城がたくさんあるので、またいつか行ってみたいと
思っています。


玄宮園 [旅行・観光]

彦根城を見学した後、彦根城のすぐ隣にある玄宮園へ行きました。

大老井伊直弼生誕の地「楽々園」です。この屋敷で生まれたそうです。
SN3O0196.JPG
SN3O0189.JPG
SN3O0191.JPG


ちなみにこちらは井伊直弼が亡くなった地「桜田門外」です。(2010年12月17日撮影)
DSC03825.JPG


このアングル人気ですよね。去年も似たような光景を見たような...
SN3O0217.JPG


ちなみにこちらは後楽園から見た「岡山城」です。(2011年10月10日撮影)
SN3O0372.JPG


とんちでもしかけようというのか?
SN3O0218.JPG


庭園です。
SN3O0220.JPG
SN3O0222.JPG
SN3O0225.JPG


去年訪れた後楽園ほど広くはありませんでした。庭園についてよくわからない私ですが
緑豊かで、癒しのひと時を満喫することができました。


前の10件 | - 旅行・観光 ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。