座右の書 十八史略
わたしの座右の書「十八史略」です。本当に座右にあります。
浪人をしていた19歳のときに購入しました。座右の書というのものを
聞かれたときにはっきり答えられたらかっこいいだろうなと思い、歴史
好きなわたしはこれを座右の書とすることにしました。
この本に感銘を受けたから座右の書としたというよりは、座右の書を
どれにしようか迷ってこの本にしたということで、動機としては少し
不純です。しかし、この十八史略に描かれている歴史物語に登場する
人たちの生き様に憧れたのは確かです。
人としてどうあるべきか、ということを描いたもっと良い作品はあるかも
しれませんが、少し不純でも19歳のときに抱いた気持ちを尊重したい
と思い、今でもこれを座右の書としています。
浪人をしていた19歳のときに購入しました。座右の書というのものを
聞かれたときにはっきり答えられたらかっこいいだろうなと思い、歴史
好きなわたしはこれを座右の書とすることにしました。
この本に感銘を受けたから座右の書としたというよりは、座右の書を
どれにしようか迷ってこの本にしたということで、動機としては少し
不純です。しかし、この十八史略に描かれている歴史物語に登場する
人たちの生き様に憧れたのは確かです。
人としてどうあるべきか、ということを描いたもっと良い作品はあるかも
しれませんが、少し不純でも19歳のときに抱いた気持ちを尊重したい
と思い、今でもこれを座右の書としています。
2008-09-14 16:24
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