桶狭間古戦場公園と桶狭間古戦場伝説地に行ってきました。 [旅行・観光]
名古屋市緑区にある桶狭間古戦場公園と豊明市にある桶狭間古戦場伝説地に
行ってきました。
桶狭間古戦場公園と桶狭間古戦場伝説地は、1560年に行われた桶狭間の戦いの
古戦場に作られた公園です。言うまでもないと思いますが、桶狭間の戦いは
大軍の今川義元軍を寡兵の織田信長軍が破った、戦国時代の有名な合戦の一つです。
名古屋市緑区にあります。
桶狭間古戦場公園のそばにある「大池」です。
織田信長公と今川義元公の銅像です。
今は概ね閑静な住宅街となっています。
桶狭間の戦いのジオラマになっているらしいですが、今いち伝わってこないな。
半分は普通の公園です。地元の子供たちからすると日常すぎて珍しくも
なんともないんでしょうね。そのせいか子供達のこちらを見る目線が痛い。
この湧水で今川義元の首を洗ったそうです。こわ~い。
桶狭間古戦場伝説地の前にある建物です。遠くから見るとビックベンを連想する。
桶狭間古戦場伝説地に到着。桶狭間古戦場公園からだいたい20分ぐらいかかりました。
こっちは豊明市です。
案内図です。
今川義元公の墓。
JR南大高駅で下車して、散策を開始しました。
桶狭間古戦場公園や桶狭間古戦場伝説地など、歩いていろいろ寄りながら最終的には
名鉄中京競馬場前まで歩きました。けっこうな距離を歩いたのでいい運動になりました。
桶狭間は、現在の名古屋市緑区と豊明市のあたりなんですが、両自治体で桶狭間を
めぐって、観光資源争奪戦が展開されているそうです。桶狭間だけに熱いバトルが
行われているようです。ただ、わかりづらいのでほどほどにしてほしい。
紛らわしい名称等があるせいか、わたしは、銅像は「桶狭間古戦場伝説地」の方に
あると勘違いしていました。
行ってきました。
桶狭間古戦場公園と桶狭間古戦場伝説地は、1560年に行われた桶狭間の戦いの
古戦場に作られた公園です。言うまでもないと思いますが、桶狭間の戦いは
大軍の今川義元軍を寡兵の織田信長軍が破った、戦国時代の有名な合戦の一つです。
名古屋市緑区にあります。
桶狭間古戦場公園のそばにある「大池」です。
織田信長公と今川義元公の銅像です。
今は概ね閑静な住宅街となっています。
桶狭間の戦いのジオラマになっているらしいですが、今いち伝わってこないな。
半分は普通の公園です。地元の子供たちからすると日常すぎて珍しくも
なんともないんでしょうね。そのせいか子供達のこちらを見る目線が痛い。
この湧水で今川義元の首を洗ったそうです。こわ~い。
桶狭間古戦場伝説地の前にある建物です。遠くから見るとビックベンを連想する。
桶狭間古戦場伝説地に到着。桶狭間古戦場公園からだいたい20分ぐらいかかりました。
こっちは豊明市です。
案内図です。
今川義元公の墓。
JR南大高駅で下車して、散策を開始しました。
桶狭間古戦場公園や桶狭間古戦場伝説地など、歩いていろいろ寄りながら最終的には
名鉄中京競馬場前まで歩きました。けっこうな距離を歩いたのでいい運動になりました。
桶狭間は、現在の名古屋市緑区と豊明市のあたりなんですが、両自治体で桶狭間を
めぐって、観光資源争奪戦が展開されているそうです。桶狭間だけに熱いバトルが
行われているようです。ただ、わかりづらいのでほどほどにしてほしい。
紛らわしい名称等があるせいか、わたしは、銅像は「桶狭間古戦場伝説地」の方に
あると勘違いしていました。
中国語続けていますよ [外国語]
ずいぶん前に中国語勉強しますってブログで書いていまして、その後まったく記事に
していませんでしたが、地味に続けています。
しばらくご無沙汰なんていうこともザラにありますけど、なんとか続けています。
ということで今回はずいぶん久しぶりに中国語について。
中国語って漢字ばっかりというイメージをお持ちの方が多いと思います。
それはそのとおりなんですが、実は日本語でいうところの「ひらがな」に相当するものが
あります。それを「拼音(ピンイン)」といいます。
中国語を勉強する場合、まずこのピンインを覚えることから開始します。
で、このピンインなんですが、実はすべてアルファベットです。
中国語は漢字ばかりというイメージを抱いていたせいか、いきなりアルファベットで
地味な発音の勉強で少しびっくりしました。
当初、慣れない中国語のうえ、地味な発音の勉強が中心だったせいか、正直げんなり
していました。しかし、話せるようになるためには発音の勉強は避けて通れないと自分に
言い聞かせ、ゆる~く、ゆっくり習得していきました。
外国語を勉強するときは、入試や学校の英語の授業の影響か、どうしても文法中心の
勉強になりがちです。しかし、私は米国に住んでいましたが、話せるようになるためには
文法主体の入試のための勉強や学校の授業はいかに無駄が多いかを思い知らされました。
日本の英語教育についての批判は後日気が向いたら記述したいと思います。
というわけで、中国語の勉強については、speaking(話すこと)やlistening(聞くこと)に
力点を置いて学習を進めています。
ただ、やっぱり難しい…
基本テキストです。CD付きです。
していませんでしたが、地味に続けています。
しばらくご無沙汰なんていうこともザラにありますけど、なんとか続けています。
ということで今回はずいぶん久しぶりに中国語について。
中国語って漢字ばっかりというイメージをお持ちの方が多いと思います。
それはそのとおりなんですが、実は日本語でいうところの「ひらがな」に相当するものが
あります。それを「拼音(ピンイン)」といいます。
中国語を勉強する場合、まずこのピンインを覚えることから開始します。
で、このピンインなんですが、実はすべてアルファベットです。
中国語は漢字ばかりというイメージを抱いていたせいか、いきなりアルファベットで
地味な発音の勉強で少しびっくりしました。
当初、慣れない中国語のうえ、地味な発音の勉強が中心だったせいか、正直げんなり
していました。しかし、話せるようになるためには発音の勉強は避けて通れないと自分に
言い聞かせ、ゆる~く、ゆっくり習得していきました。
外国語を勉強するときは、入試や学校の英語の授業の影響か、どうしても文法中心の
勉強になりがちです。しかし、私は米国に住んでいましたが、話せるようになるためには
文法主体の入試のための勉強や学校の授業はいかに無駄が多いかを思い知らされました。
日本の英語教育についての批判は後日気が向いたら記述したいと思います。
というわけで、中国語の勉強については、speaking(話すこと)やlistening(聞くこと)に
力点を置いて学習を進めています。
ただ、やっぱり難しい…
基本テキストです。CD付きです。